Kotoha-P’s Multi diary

アイマスブログとは異なり、アイマス以外のことについて話しておこうと思います〜

食戟のソーマ、アニメ一気見終わったぁ~~!!満足感やばい...。【お粗末!】

食戟のソーマ』公式 (@syokugeki_off) / Twitter

アニメの一気見って楽しい!!

(やることさぼってるっていう意味の裏返しのようにも思えるが、気にしない。(おい)

 

テニプリ、とあるシリーズに続いて、一気見したアニメは「食戟のソーマ」でした。

この作品も結構昔から知っていて、最初の方のストーリーはしってたんだよなぁ。

(たぶん秋の選抜戦のとき創真が美作と邂逅するところ見てるんだよなぁ、昔。)

 

さっき食戟のソーマのアニメを5期まで見終わったところなので、記憶に新しいうちに、このブログに書き留めていきたいと思います。

 

ストーリー。とてもよかった!!!!!

仲間を切磋琢磨し続けながら上を目指すという王道さはありつつも、食という日常にありふれたところに深く深く切り込んだとても良いものだったなと思います。

 

好き。

 

個人的に気になったというか、これについて感想書きたいっていうのを書いていきます~!

 

薊政権誕生 中枢美食機関発足~残党狩り~進級試験~連帯食戟編

いやぁ、しょっぱなまじで怖かった..。

薊さん怖すぎるんよ。

あまりに怖すぎて心が委縮して、恐怖心が芽生えてたので、あの場所にいなくてよかったって本気で思った...。うん。

創真ちょっと強くなりすぎやろwって思うことも多々あったけど、でもそれが創真であり、強さなんだなって再認識できるのがこのセントラル編だなって思う。

あとなんといってもえりなが過去や薊氏と向き合って乗り越えていったのが、本当にすごい。

 

 

BLUE編

他の話に比べてストーリーがなんか不安定に感じた。原作の漫画は未読なので正しい細かいところは知らないけど、上の今までのとこはなんか違う気がしたんですよね。

 

 

というか..、

この食戟のソーマさぁ...、いろいろはだけすぎだろ...!!!?!w

R15は軽く凌駕してる演出で(一応?)同性の私でさえ、えりなたちの悶絶シーンはドキッとしたよw

堂島シェフの筋肉は惚れた。

でも二次元という5感の情報がまったく読者に伝わらない状態で料理を伝えるとなると、やっぱりこうなるよなぁ...。

 

スペシャリテ

料理人が描く自分らしさを追求した果てのスペシャリテ。(意訳)

って聞いてすげぇなって思った。

でもそれと同時に今の私に必要なひとつの”もの”なのかもしれないと思った。

「自分って何なんだろう」ってまじで永遠の疑問だからなぁ。

その答えの一つにたどり着く、司先輩たちがすごいんだよな...。

(私もまじでがんばろ...)(割と一応負けず嫌いなところがある人)

 

・舞先輩

4/26に、食戟のソーマ5期見たんだけど、見始めてびっくりした...。

まさか舞先輩がED担当していたなんて...!!!

いやぁ、舞先輩の美しい歌声、ほんとまじで最高...。

北条加蓮Pである私にとっては最高すぎるんよ...。

 

 

・推し

食戟のソーマで私が推したいなって思った人は...。

☆黒木場リョウ→信彦さんの声が好き。スイッチは入る前のぽわわんとした雰囲気も大好きだし、スイッチは入った後の一方通行に近い狂気をちょっと感じるのとても好き。

☆四宮小次郎→かっこいい...。もはや罵倒されたい...。好き...。

☆茜ヶ久保もも→決して...、決してロリってわけじゃないが、彼女の持つ幼女感はとても良いのじゃ..。あと、「可愛い」ものを追求したくなる気持ちものすごくわかる...!!私も可愛いの大好きなので、語り合いたいですわね。

☆葉山アキラ→イケメン。ただただイケメン。たまに残念なイケメンになるときがあるけど、それすらもはや良いと感じるイケメン。アキラくんの言葉責め欲しい。

☆司瑛士→気弱なところがもはやもう可愛い。でもイケメン度はえげつない。夢女子多そう。(ときどき逢坂壮五に見えてた(ビジュアル似てる)

☆女子の一部→おっぱい大きいのくそ羨ましいんだが???でかいもんぶら下げといて~~!!ふぎゃーー!!(以下略)(ただの嫉妬)

 

って感じですかね~

一個だけちょっと違うのが混じってますが、気にしない...()

 

 

 

キャラソンあったんかい...!!w

 

 

余談:

昔見てたときのアニメの感動もとてもいいけど、価値観がアップデートされたあとの