お久しぶりです。
Kotohaです。
今回は、とあるシリーズを一気見したので、その感想を書いていこうと思います。
とりあえず何日にどんくらい見たのかのメモから。
4/15
夜から見始める。
とある科学の超電磁砲の1期の1話〜14話
4/16
1期15話〜24話
2期1話〜18話(途中まで。)(いったんアニオリ飛ばす)
3期1話〜25話
4/17
1話〜12話
4/18
1期1話〜24話(妹達の箇所は飛ばし飛ばし見る)
2期18話〜24話
4/19
2期1話〜13話
4/20
2期14話〜24話
劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟
4/21
3期1話〜26話
って感じでアニメ化されてるとあるシリーズは全部見ました。
7日間で159話+劇場版を見終わりました。
いやぁ〜
長かった〜
(ワクチンの副反応とかで、ベッドで何もできないことが多かったので、暇だったんじゃ…。うん。)
私が無知すぎるっていうだけなんだろうけど、とあるの世界観がとてつもなく凄すぎて、世界規模すぎて、
ひぇ〜となっていました…w
本来であれ4クールのものを無理矢理2クールに抑え込んだせいで、ちょっと批評が多いという禁書目録3期。
そんだけのものをよく2クールできたな!?!?ってびっくりしました。
ほぼ無知の状態で禁書目録の方は視聴していましたが、
3期の、17話「怪物(ドラゴン)」とかも確かに世界観がいきなりすごくなりすぎて全然わからなくなっていました…w
いやはやすごすぎよ…。
私がとあるの世界を理解するのはまだまだ先のようです…笑
今後の期待の展開として、
と言った感じですかね〜
それまでに原作にも触れて、とあるの世界観の補強をしておこうかなと思いました。
とあるシリーズ超絶面白かった〜!!!
元々弟経由で作品自体が知ってはいたのですが、今回改めてとある好きの友達に勧められて再履修することになったという感じでした。
4期たち楽しみ!
余談:
作品のタイトルつけた人すごいよなってこのとあるシリーズを見てて思いました…
「魔術の禁書目録」じゃなくて頭に「とある」とつけることで他のタイトルとは差別化を図ることができ、なおかつ「とある」という言葉の意味がまた作品の特異性を醸し出しており、
なおかつ作品の中身のスケールも、実際の歴史に紐づくような設定の構築、ストーリー展開がされていて、
まじでこの作品は売れるべくして売れたんだなって思います。
当麻にしてもただよくある主人公像に当て嵌めるだけじゃなくて、不幸癖や己の誰かを助けたいという信念を誰かを動かすという、王道さはあれど、読者に「かっこいい」や「憧れを持たせられるようにしているんだなと思いました。