Kotoha-P’s Multi diary

アイマスブログとは異なり、アイマス以外のことについて話しておこうと思います〜

アイナナの拮抗のクォーターをようやく見たので感想を書いていく。後半重めあり

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こんにちは、Kotohaです。

今日は2年くらいずっと見ないと、見ないとって思っていた、アイナナのŹOOĻの特別編、「拮抗のクォーター」を今回見ることにしました。

ミリマスアイナナ異次元交流会のおかげです。

あれのおかげで、アイナナ熱が再熱して、ようやく見る気持ちができました。

 

一応ブログでも感想書こうって思ってたのに、いつの間にか何日か過ぎてるしwww

Twitterのツイートでの感想がほとんどになりますが、

一応感想書いていこうと思います~!!

 

 

 

 

 

(プロモーションの間違いです。)

トウマの場合は本当にどうやったらよかったのか、ってすごい思うんだよね、、

NO-MADの場合はバラエティやドラマがそんなにできないって言ってたから、

TRIGGERとはそこで差がついてしまったのかなとは思うんだよね、、

でもそれがなくても人気を獲得し続けられるアイドルはいるから、なにが悪かったんだろうなとは思うよね、、

了さんに最終的には弱ってるところに付け込まれたけども、トウマみたいな性格のタイプだと余計悩んじゃうんだよね、、気持ちわかる気がする。

下から2番目のツイートでも書いたけど、TRIGGERのプロモーションで負けた事実を逆恨み?(と書いていいのかわからないけど)して了さん経由で同じことしてるっていう事実がなんともねぇ、、

だからといって了さんに出会わなければトウマは幸せだったのかという点も、果たしてそうなのだろうかと思う。

トウマは、再びアイドルをやったことで、陸や心が傷ついた過去をもつ仲間「ŹOOĻのみんな」に出会ったことで、

NO-MADのトウマから一皮以上に成長出来てるんだと思う。

だから了さんに出会ってなかったら、自分自身を振り返ることなく、ただTRIGGERを恨んだまま、過去にとらわれたまま生きてたと思う。

トウマは了さんに出会えてよかったんだと思う。

 

 

ここからは虎於です。

エロい巳波は大好きです。

えっち///

 

拮抗のクォーター読んでて、了さんの分析能力のすごさを知ったよ、、

状況分析できてるからTRIGGERやRe:Valeに周到に蛇のようにがけっぷちに誘導できるってことだったんだな、

こういう経営的なことできるのいいな、羨ましい。

虎於はなぁ...。

読んでてしんどかったよ。

環境が生んだ悪魔。まぁ悪魔じゃないんだけど、虎於は本当に、なるべくして初期ああなってたんだなって思いなおしたよね、、

ってかさ、あんな矛盾しか言わない表面息子にやさしくしてる俺感前面に押し出してるやつが父親って、まじ恐ろしいよ。

結局そういう人ってさ、無意識的に自分は偉くてお金があるから、人は簡単にコントロールできるって思ってるんだろうなってすごい思う。

そうやって自分に酔ってるだけだから、自分にの間違いにも気づけなくて。って感じ。

虎於の父親は、自由に好きなことやっていいっていいながら結局は自分の敷いたレールを転がせたいだけなのがすごい伝わってくるのがまたむかつく。

じゃああんたは、虎於に何を望む??

心の奥底で虎於にはなにになってほしかったんだ??

自分に都合のいいコマだったんじゃないのか?

そんなことを想う私であった...。

そんな親相手だったから自分のやりたいことも言えなくて、だんだんやりたいことすらなにかわからなくなって..。

同世代の周りの人間からは結局金づるとしか思われなくて...。

そういう状況のなかで、了さんじゃない虎於の心を満たしてくれる人がいたら虎於はどういう人生を送ってたんだろう。

でも了さんだったからŹOOĻと出会わせてくれて、虎於の心の穴を埋められたのかもしれない。とも考えられるから一概には了さんを否定できないんだよね、、

了さんが表した虎於への言葉「君はイカれてる。でも君は悪くない」ってワード強すぎるw

 

 

ここから巳波です。

巳波のリアルタイムツイートすくないw

巳波も母親のレールに無理やり乗らされた子だよね、、

本人のやりたいよりも、みんなが期待してるんだからっていう囲いで追い込んで無理矢理ピアノを諦めさせたり...。

だから巳波も常に母親の機嫌をうかがって、演技を仕事をしてって生活だったんだろうなって思う、、

でも星影の人に論破かましてたのは爽快だったな、、

「今度は私が、私にオーダーしてみたいんです。

私が困ってるから、私を楽しませて、と」

この巳波の言葉しびれたし、確かにそうだなって思いました。

にしてっも恩知らずって言うのはくっそひどいw

春樹と出会ったのが巳波の人生を変えてくれたよなってすごい思う。

生きててほしいと思う巳波と治療に専念するのではなく自由に自分らしく生きて死にたいと思う春樹

どっちもそう思う気持ちはわかるからなんかねぇ、、

 

 

 

そしてさいごは悠!!

はるちゃああん!!!

そのへんぷらぷらしてたら推しに会えるとか神か?

 

 

しょっぱな発狂失礼します()

いやさぁ、あまりにも可愛すぎでしょ、、

まじで結婚したい

はるちゃんがゆがんでくさまを見ていくのはつらかったですね、、

上の了さんのセリフが結構ぎゃんささりです。私。。

私もその傾向あるのですごい刺さる、、痛い笑

 

 

このあとのツイートにも書いてるんですが、私自身も結構ずっと悩み続きなので、本当に、

自分のメンタルにもきましたね、、

 

こんなこと言ってるけどさ、人には人の地獄があるって言葉があるから

もしかしたら他の人に比べたらそうでもないのかもしれないけど。

でも、私的には死にたくなるには十分な理由なんだよな、実際。

 

普通に生きたい

これが私の願いです。

この普通というのは、家庭環境や親や学力とか、そこらへんは関係ないのよ、

避ける方法とかいろいろあるからね、、

でもさ、まじで私の場合は、本当にどうにもならない。全部私の体が悪いから。

治るなら直してほしいよ、

何で治らないんだよ、

死ぬことはないが社会的に生活が制限される不治の病を2つかかえてる状態ってのが今の私だからね、、

 

書いててなんか悲しくなってきた笑

生きるよりも死ぬことの方がメリット大きくなる日は来るんかなぁ、、

 

アイナナのおかげで、アイドルのおかげで、もう少し生きてみようって気持ちにさせてくれるから本当にそこに関しては良かった、

 

6部の次のストーリーも楽しみだなぁ、

拮抗のクォーター読んでよかったです。まじで。

 

締め:幸せになりてぇ